【バイク中古車カタログ-3】
R1200GS クロススポークホイール仕様
ツーリングエンデューロであるR1200GSは、山岳ワインディングやオフロードから、長距離ツーリングまでどんな走行でも余裕でこなす実力がある。サスペンションやドライブ機構を徹底的に見直し、先代モデルであるR1150GSから約30キログラムもの軽量化に成功。これに、ボクサーエンジンとして初の100psオーバーの最高出力を誇るエンジンを搭載している。車両の状態をコンピューターで管理するためのネットワークシステム、「CAN-bus」も搭載されている。
>R1200GSアドベンチャー
R1200GSをベースに生まれたモデルである。燃料タンクは33リットルと大容量のものになり、航続距離もアップ。ウインド・スクリーンは3ピースで構成されており、風防効果も向上した。スチール製のラゲッジラックも標準装備しており、荷物の積載性もよくなっている。クロームエグゾースト、オンボードコンピューター、エンデューロESA(電子調整式サスペンション)など、通常はオプションとなるものが標準装備されたハイラインモデルもある。これは、R1200GSアドベンチャーの発売を記念して、200台限定で生産されたものである。
R1200R
ロードスターと呼ばれるシリーズに属し、R100R、R1100R、R1500Rに続いて開発されたモデルである。ボクサーエンジンと呼ばれる水平対向エンジンを搭載。空油冷式でありながら、最高で109馬力とハイパワーなエンジンである。後輪の駆動には、自動車と同じシャフトドライブを採用。バイクに一般的に使われているチェーン駆動と比べると、メンテナンスの手間がかからない。オプションで、ABSにリアホイールの空転を抑える機能までつけたシステムであるASCや、手元のスイッチでサスペンションを変更できるESAを選ぶこともできる。
R1200RT
スポーツツアラーモデル。搭載されているエンジンは、空冷/油冷共用・4ストローク・水平対向・2気筒8バルブエンジン。従来のものよりも振動は軽減され、排気量はアップしている。ウインドスクリーンはスイッチで位置調節が可能。シートは大きく、パニアケースなどの長距離ツーリングに適した装備がついている。より上質な装備のハイラインと、ハイラインよりさらに装備が充実したプレミアムラインがある。ハイラインにはクロームエキゾーストシステムやオンボードコンピューターなどが、プレミアムラインにはESAやシートヒーターなどが装備されている。